回答:2つの原因が考えられます。
①表示錠や間仕切錠の場合、角芯の先にツマミを作動させるための細い突起物が出ています。取付けの際、ツマミを回しながらその細い突起物が最後まで奥に入ったことを確かめてから取付けしてください。
②円筒錠からの取替えの場合、扉に大きな穴があいているため、ねじ筒を利用してレバー本体を両側から締付けて固定します。3種類のねじが付属されており、扉厚によって使い分けていただきます。最初に取付ける小ねじは必ず一番短いねじを使用し、扉の厚みに応じて反対側のねじをとめてください。ここで長いねじどうしを使用すると扉を挟み込むことができません。
商品名
兼用取替レバー錠
商品コード
0126320,0126322,0126321,0126330,0126332,0126331,0126325,0126327,0126326,0126500,0126502,0126504,0126400,0126420,0126410,4976415107916,4976415107923,
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